京洛四季歴

二四節気「寒露」

寒露とは

先日までの陽気とうってかわり、朝夕の冷気が増し露も冷たくなる季節となってまいりました。
10月8日~10月22日頃までの時期を24節気での「寒露」といいます。
日中は空気が澄み渡り抜けるような青い晴天が多く見られるようになります。
また夜も徐々に長くなり冷え込みが厳しくなりますが、輝く奇麗な月をみることができます。

紅葉狩り

この季節になると行われる、美しい紅葉を鑑賞する雅な秋の遊び「紅葉狩り」。
平安時代から始まったとされ、かつては貴族の文化でしたが江戸時代には庶民の間に広がり、
お弁当やお酒を広げて秋の行楽を楽しむようになったと言われています。

秋冷の京都の行事をご紹介します

時代まつり

桓武天皇が平安京に遷都した延暦13年の日にちなみ、毎年10月22日に平安神宮で行われます。
明治28年に平安神宮が創建された時、奉納の一環として時代行列を行ったのが起こりとなっています。
明治から延暦年間までの歴史的人物に扮し、当時の文物風俗の衣装をまとって華やかな歴史絵巻を再現する様はまさに圧巻です。

この時期おすすめのお料理

栗ご飯

栗の甘みをより引き立てる、まろやかな出汁の味。
ホクホクと香ばしい秋の恵みを美味しくお楽しみいただけます。

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